Washington State

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Attorney General

Nick Brown

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ワシントン州民の方は、個人および世帯の年収によって、州内の病院で無料または割引費用で医療を受ける資格が得られる可能性があります。補償は患者一部負担金、控除免責金額など、自己負担の医療費に適用されます。このような医療費に対する金銭的補助は「慈善医療」と呼ばれます。

2022年、慈善医療における所得の要件が大幅に変更され、より多くのワシントン州民がこの新しい法律のもと、病院で無料または割引費用で医療が受けられるようになりました。慈善医療を受ける資格を確認するには、Washington State Department of Health(ワシントン州保健局)ウェブサイト(英語)でこの法律に基づく所得要件の詳細をご確認ください。 

慈善医療を受けるには、病院で申請する必要があります。慈善医療法では病院が従わなければならない最低要件が制定されていますが、病院は独自の方針に基づいてより寛大な対応を取ることができます(所得の高い患者が慈善医療を受けられるようにするなど)。詳細については、あなたが医療を受ける病院の医療費カウンセラーに相談することをお勧めいたします。  

あなたの病院が法律を守っていないと感じた場合は、https://www.atg.wa.gov/file-complaint(英語)で、州の司法長官に苦情を申し立ててください。通訳または翻訳のサービスが必要な場合は、(360) 753-6200までご連絡いただき、言語ラインをご指定ください。


よくある質問

 

「慈善医療」とは何ですか?

ワシントン州の慈善医療法では、病院に対して、収入の低い患者を対象に、自己負担の医療費を補助するための財政支援を提供するよう義務づけています。ここで大事なのは、保険無加入の方だけでなく、医療保険の加入者も対象ということです。医療保険に入っていても、多くの人が多額の自己負担金を支払っており、州の慈善医療法ではこのような方々を支援しています。

 

対象の最少年齢基準はありますか?

いいえ。対象者について、最小または最大年齢の基準は全くありません。全てのワシントン州民の方が対象です。

 

慈善医療の援助を受けるにはMedicareやMedicaidに加入していないといけないのですか?

いいえ、慈善医療は、公的医療保険の加入者、民間医療保険の加入者、また保険未加入の方を含め、全てのワシントン州民の方に適用されます。慈善医療は、保険の現況に関係なく、収入レベルのみを基準にして、あなたの自己負担費用を補償します。

 

慈善医療の援助を申請するにはアメリカ市民でなければいけないのですか?

いいえ、在留資格に関係なく全ての患者の方が慈善医療を申請いただけます。

 

慈善医療の援助を受けていると、私の社会保険やMedicare、Medicaidの資格にも影響があるのでしょうか?

影響はありません。慈善医療の援助は、あなたが支払う病院での医療費の一部や、患者一部負担金や控除免責金額などに適用されます。MedicaidとMedicareは、そのまま対象となる部分への補償を行います、そして、慈善医療の援助は、患者の方が自己負担で支払う残りの部分に対して適用されます。

 

MedicaidやMedicareは全額補償は行わないのですか?

必ずしもそうではありません。補償の対象内容によって、受けた医療に関して何らかの自己負担金が発生する場合があります。これは、民間の医療保険の場合でも同じです。

 

慈善医療の支援は、病院診療のみに適用されるのですか?診療所に行く場合はどうなりますか?

慈善医療は、病院で受ける医療に対して適用されます。しかし、診療所とのつながりがある病院では、慈善医療の方針をその診療所に対して場合によっては適用することがあるでしょう。常に一番良い方法は、尋ねてみることです。

 

緊急治療室での治療、レントゲン、病院で受ける外来治療などは補償されるのですか?

慈善医療は、病院で受ける医療に対して適用されます。これは、病院の緊急治療室での治療を含みます。また、病院で行われるその他のスキャン、検査、治療も含まれます。慈善医療では、病院が雇用していない医師やその他の医療従事者が請求する費用を補償しない場合があります。

 

慈善医療の支援は、今後の費用請求にのみ適用されますか、それとも過去の費用についても適用されるのでしょうか?

チャリティケアは今後と過去の両方の請求書に適用されます。請求書がいつ発行されたものか、またはそれが取立てに送られたものかどうかも関係ありません。資格がある場合、チャリティケアは病院代に適用することができます。

 

病院で医療を受けたとき、2通の請求書を受け取りました、1つは病院から、もう1つは医師からです。両方の請求書が、慈善医療法での財政支援の対象となるのですか?

病院のみが慈善医療の提供を義務づけられています。法律では、医師からの請求書を対象に義務づけていません。しかし、多くの病院では、病院内で診療を行っている医師に対し、病院が適用する慈善医療方針を守るよう求めています。そのような対応をとっているかは病院にご確認ください。

 

自宅を所有、または退職金口座を持っている場合はどうなりますか。このような資産がある場合、対象外になってしまうのでしょうか?

最も大事な点として、病院が慈善医療の対象者を判断する場合に、ご自宅の所有状態や、その評価額を考慮することはできません、そのため、個人の自宅所有は、慈善医療を受けるにあたり何の影響もないでしょう。対象者の判定を行う際に、病院が一部の資産について考慮する場合があるかもしれません、ただしその境目は高く、収入面で慈善医療の支援対象となっているほとんどの消費者の方が、資産状況に応じて対象外となることはないでしょう。

 

アルツハイマーなどの病気の治療費用も慈善医療で補償されるのですか?

慈善医療は、病院で受ける医療に対して適用されます。具体的な病状に応じて対象者が判定されるわけではありません。しかし、診療所とのつながりがある病院では、場合によっては慈善医療の方針をその診療所に対して適用することがあるでしょう。常に一番良い方法は、尋ねてみることです。

 

もし私に成人した子供がいる、または同じ世帯で同居する成人家族がいる場合はどうなりますか?対象かどうかの判定はどのように行われますか?

慈善医療の法令では、家族を「血縁、婚姻、または養子縁組の関係があり同居している2人以上の集団」と定義しています。これはつまり、慈善医療の申請を行う場合は、同居している成人家族の総収入が考慮されるということです。病院が、個人の状況に応じて対象に関する例外を設ける場合もあることから、慈善医療の支援申請を行う際は、病院にあなたの個人的な状況を必ず説明してください。

 

ワシントン州は、どのくらいの期間、病院に対し財務支援の提供を義務づけているのですか?

ワシントン州最初の慈善医療法は1989年に成立しました、つまり、この支援はワシントン州の患者に対し30年以上提供されています。